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六本木ヒルズで「NARUTO」展、最終話全ページを含む150点の原画など

会場の様子 ©岸本斉史 スコット/集英社

会場の様子 ©岸本斉史 スコット/集英社

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 六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー(港区六本木6)で4月25日から、漫画「NARUTO(ナルト)」をモチーフにした展覧会「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」が開催されている。

展示されている原画

 「週刊少年ジャンプ」で1999年に連載をスタートした岸本斉史さんの漫画「NARUTO」が、昨年11月に連載を完結したことを記念して開催される同展。少年忍者ナルトを主人公とした同作品は世界的にも人気が高く、世界累計発行部数は2億部を超える。

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 同展は、150点を超える原画に加え、描き下ろしイラストやオリジナル映像、キャラクターの等身大フィギュアなどを展示する。展示は、岸本さんの直筆メッセージに始まり、津軽三味線奏者の吉田兄弟のオリジナル楽曲を使用した映像、主人公のナルトの登場シーンを再現した高さ約3.6メートルの立体造形と続く。メーンの原画は第1話のものから、人気のエピソード、登場するキャラクターのカラー原画、最終話の全ページなどを展示する。

 岸本さんは「『NARUTOはよく知らねーや』という方、もうコミックなんて読まなくてもいいです!このNARUTO展にさえ来て下さればNARUTOの全容は理解できるものになっております!皆様!ぜひ足を運んで下されば幸いです!」(原文ママ)とコメントを寄せる。

 開館時間は9時~21時(5月7日~6月19日の平日=10時~20時)。入場料は一般=2,000円など。6月28日まで。

 同展期間中、六本木ヒルズ内で「六本木忍の里」キャンペーンも開催。同名のスマホアプリでは、施設内に設置されているキャラクターをめぐるスタンプラリーや、「メトロハット」が漫画に登場する「火影岩」になるというARカメラ「幻術・AR火影岩の術」(5月3日まで)などを楽しめる。

 施設内の27の飲食店では、「忍者の巻物 Rotolo(ロトロ)」(イル リトローボ)、「火の国 ホットペッパーローストビーフ」(サブウェイ)などのオリジナルメニューを提供。「AFURI」「つけめんTETSU」などのラーメン店5店舗では、同作品で主人公ナルトの好物とされる「一楽のラーメン」を再現したメニューを提供、ファンによる人気投票も行う。

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