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東京タワーで3Dアート展 壁と床を使った立体感のある世界を体感

東京タワーで3Dアート展

東京タワーで3Dアート展

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 東京タワー(港区芝公園4)のフットタウン地下1階タワーホールで現在、「トリックふしぎアート展in東京タワー」を開催している。

ゴリラのだまし絵「ゴリラの引越屋」

 日本を代表する3Dアート作家・服部正志さんの作品を展示する。3Dアートとは、壁と床だけを使い、立体感のある3次元的な世界を作り出す「だまし絵」。同所では昨年12月にも同展を開き反響が大きかったことから、大型連休に合わせて2回目を開くことにした。

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 展示作品は、絵の前で寝転がることで力士に押しつぶされそうな状態を体感できる「はたきこみ」、ゴリラの運ぶ箱の中に人が収まってようにみえる「ゴリラの引越屋」、歌手の抱えるギターの上に乗って一緒に演奏しているかのように見える「とんがり帽子」など。館内での撮影は自由となっている。

 東京タワー総合メディア課の澤田健さんは「だまし絵は撮った写真を見て楽しむことも醍醐味(だいごみ)の一つなので、カメラを持参して撮影していただきたい」と話す。「SNSに投稿するのにもぴったりな写真が多く撮影できるので、幅広い世代に来場してもらいたい」とも。

 開場時間は10時~19時。入場料は一般=900円、高校生以下=500円、3歳以下無料。5月7日まで。