見る・遊ぶ

東京タワーが水陸両用バスとコラボツアー メインデッキ貸し切り、お台場でクルーズも

お台場の海上を走る水陸両用バス「TOKYO NO KABA」のイメージ

お台場の海上を走る水陸両用バス「TOKYO NO KABA」のイメージ

  •  
  •  

 東京タワー(港区芝公園4)が3月24日、「春の展望教室&KABA3 ツアー!」を開催する。

展望教室のイメージ

 「KABA3(かばさん)」のマークがラッピングされた水陸両用バス「TOKYO NO KABA(とうきょうのかば)」を運行するフジエクスプレス(港区芝浦)と協力し、東京タワーのメインデッキで行う体験型学習イベント「展望教室」と水陸両用バスを楽しむツアーを組み合わせ、東京の「陸・海・空」を体感できる特別コラボ企画「春の展望教室&KABA3 ツアー!」。今回が初開催となる。

[広告]

 高さ333メートルの東京タワー、水陸両用バスの愛称「KABA3」という「3」つながりから実現したコラボ企画。朝8時から、貸し切りにした営業開始前の東京タワーのメインデッキ(150メートル)で、クイズを交えながらお台場や東京湾方面にまつわる地形や街の移り変わりなどを教える、「地理バッ地理(R)先生」こと澤内隆さんによる「展望教室」を開く。8時35分ごろ、東京タワーからKABA3に乗車し、首都高速道路でレインボーブリッジを渡って陸路でお台場に移動。お台場の名所をドライブした後は、参加者がKABA3に乗車したまま、お台場海浜公園から入水し、お台場の海上をKABA3で走るコースとなる。

 東京タワーマーケティング課柏木広水さんは「春休みの展望教室は、お台場の水陸両用バスとコラボレーションした新しい試み」と話す。「まず、展望台から見える東京の景色を地理の先生が解説。東京に詳しくなった後は、実際にお台場に繰り出して、東京湾にダイブする。空と海という、普段とは違う視点からの東京の景色を楽しんでほしい」とも。

 開催時間は8時~9時55分。料金は、大人(高校生以上)=3,900円、中学生=3,600円、小学生=2,000円、未就学児(4歳以上)=1,900円、3歳以下=500円。各日の定員は33人。参加はメールによる事前予約制。先着順で定員になり次第、締め切り。雨天決行。

  • はてなブックマークに追加