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ミッドタウンで「和紙キャンドルガーデン」 東北からのメッセージを伝える

東日本大震災の被災地からのメッセージを記したキャンドル

東日本大震災の被災地からのメッセージを記したキャンドル

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 東日本大震災の被災地からのメッセージを記したキャンドルをともす「和紙キャンドルガーデン -TOHOKU 2019-」が3月9日から、東京ミッドタウン(港区赤坂9)の芝生広場とミッドタウン・ガーデンで開催される。

芝生広場では「東北から東京へ降り立った気球」をコンセプトに和紙キャンドルがともる

 2011年からスタートした同イベント。企画・運営を担当する「多摩大学村山貞幸ゼミ 日本大好きプロジェクト」のメンバーが被災地である東北3県(岩手県・宮城県・福島県)の42市町村に足を運び、現地の人たちと交流しながら集めた2500個のメッセージ入り和紙を使いキャンドルを製作した。

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 芝生広場では「東北から東京へ降り立った気球」をデザインコンセプトに、それらのキャンドルに灯をともすほか、物販コーナーではトートバッグや絵本の販売も行う。ミッドタウン・ガーデンでは無地の和紙キャンドルを配置する。

 東京ミッドタウンマネジメントの広報担当者は「3月11日で東日本大震災から8年がたつ。和紙キャンドルの優しい明かりに包まれた空間で、東北の方々の思いに触れてみてほしい」と来場を促す。

 開催時間は17時~21時。入場無料。雨天・荒天中止。3月11日まで。

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