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「虎ノ門・麻布台プロジェクト」でレジデンスとホテルの開業を発表 「アマン」と協定も

完成予定図(イメージ図)

完成予定図(イメージ図)

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 森ビル(港区)が2月18日、現在推進中の都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(虎ノ門・麻布台プロジェクト)」において、住居用施設「アマンレジデンス 東京」とホテル「ジャヌ東京」の開業を発表した。

ホテルレストラン(イメージ図)

 2019年8月、「緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街-Modern Urban Village-」をコンセプトに始動した同プロジェクト。約8.1ヘクタールにもおよぶ敷地面積の中には、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設、中央広場を設ける。メインタワーの高さは約330メートルで、現在日本一の高層ビル「あべのハルカス」(約300メートル)を上回る予定。

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 同社は、世界20カ国にリゾートホテルなどを展開する「アマン」とパートナーシップを結んだことにより、住居用施設「アマンレジデンス 東京」とホテル「ジャヌ東京」を開業する。

 「アマンレジデンス 東京」は、現在「A街区」と名付けている建物の54階~64階に位置し、全91戸から成る。1,400平方メートルの居住者専用の「アマン・スパ」などを備える予定。「ジャヌ東京」は、「B-2街区」の1階~13階に位置し、総面積は約21,000平方メートル。約120室の部屋を用意するほか、ジムなどを備えた約3,500平方メートルのスパや6つのレストラン、カフェ、バーなども設置する。

 社長の辻慎吾さんは「国際都市間競争を勝ち抜くためには、『都市の磁力』を高めることが不可欠。森ビルは、世界で数々のリゾートを手掛けるアマンと手を組み、これまで東京にはなかったような世界トップレベルの住環境とホテルを創出し、都市における新しいウェルネスの形を実現することで、『都市の磁力』の向上に貢献していく」と語る。

 完成は2023年3月末を予定する。

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