六本木経済新聞の2021年PV(ページビュー)ランキング1位は、麻布十番のマリトッツォ専門店「MARITOZZO ROMANO」オープンの記事だった。
上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。ランキングは今年1月1日から12月15日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。
1.麻布十番にマリトッツォ専門店 シェフはローマ出身(7/19)
2.麻布十番にフルーツサンド専門店「NIJI-SUN」 季節のフルーツなど使う(1/15)
3.麻布十番にサツマイモ専門カフェ「望月」 3カ月熟成させた焼き芋を使う(9/22)
4.六本木に間借りラーメン店「はま家」 だしにハマグリ使う(8/27)
5.麻布十番にすし店「麻布 黒しゃり」 黒いしゃり使う(7/26)
6.六本木「トニーローマ」にリブ肉食べ放題 6月末までの期間限定で(6/9)
7.南麻布にフレンチトースト専門店 関東初進出(9/15)
8.麻布十番にスイーツ店 卵で作った「たまごパン」提供(10/13)
9.麻布十番に「ロバーツコーヒー」 フィンランド発、都内2店舗目(8/18)
10.麻布十番にすし店「鮓ぱんち」 海外展開も視野に(8/3)
専門店オープン記事が多くランクインし、ラーメン店やすし店などグルメに関連記事が上位を占める結果となった。六本木経済新聞ではこれからも六本木の街の変化をさまざまな角度から追いかけていきたい。