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森美術館で生誕120年コルビュジエ展-パリのアトリエ再現など

六本木の森美術館で5月26日より、「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」を開催。パリのアトリエを実物大で再現するほか、最後の棲家となった南フランスの木造小屋の再現も予定する。写真は「キャバノン(休暇小屋)」1952/2006 再制作(Cassina S.p.A., Italy)Courtesy: Cassina S.p.A., Cassina IXC. LTD.

六本木の森美術館で5月26日より、「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」を開催。パリのアトリエを実物大で再現するほか、最後の棲家となった南フランスの木造小屋の再現も予定する。写真は「キャバノン(休暇小屋)」1952/2006 再制作(Cassina S.p.A., Italy)Courtesy: Cassina S.p.A., Cassina IXC. LTD.

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 森美術館(港区六本木6、TEL 03-5777-8600)では5月26日より、「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」を開催する。

 展覧会は、建築家のル・コルビュジエ生誕120年に合わせて開催され、建築のほか、絵画や家具の分野でも活躍したコルビュジエの多様な才能を、絵画、彫刻、図面、模型などの展示物で紹介する。

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 展示は10のセクションで構成される。各セクションは次の通り。セクション1「アートを生きる」、セクション2「住むための機械」、セクション3「共同体の夢」、セクション4「アートの実験」、セクション5「集まって住む」、セクション6「輝ける都市」、セクション7「開いた手」、セクション8「空間の奇跡」、セクション9「多様な世界へ」、セクション10「海への回帰」。

 パリのアトリエを実物大で再現するほか、最後の棲家となった南フランスのカップ・マルタンに建つ木造の小屋を再現するなど、建築空間を実体験できる展示も予定する。

 開催時間は10時~22時(火曜=17時まで。入館は閉館時間の30分前まで)。入館料は一般1,500円ほか。9月24日まで。会期中には、建築家の伊東豊雄さん、青木淳さん、千葉学さんなどが出演するシンポジウムのほか、槇文彦さん、磯崎新さん、黒川紀章さん、安藤忠雄さんらによるレクチャーも予定する。

ル・コルビュジエ展(森美術館)

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