プレスリリース

相場高騰中!ハーレーの価値が急上昇中です

リリース発行企業:株式会社インターファーム

情報提供:

 ネット完結型バイク売買サービス「カチエックス(KATIX)」を運営する株式会社インターファーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:嘉数雄一)は、2025年5月時点でのバイク買取相場が過去最高水準に達していることを受け、専任スタッフが価格交渉を代行する「交渉代行サービス」の利用を推奨しております。
■バイク買取市場の傾向
 直近の市場傾向としては、1980年以前に製造された絶版旧車を中心に相場が上昇しており、コレクター人気の高いモデルが続々と高値で取引されています。さらに、ハーレーダビッドソンも相場上昇の中心にあり、トップ20モデルのうち6車種をハーレーが占めるという、例年にない動きが見られます。


中でも注目なのが「ハーレー FXSB ブレイクアウト」です。
・価格変動:+¥978,500(変動率+72%)
FXSBはソフテイルフレームを採用した人気車種で、新車の供給が追いつかず、2020年以降注文ができない状況が続いています。このような背景から、中古市場への需要が集中し、買取価格が大幅に上昇しました。



■ハーレーを高く売るコツ
<スポーツスターとソフテイルは20,000km以内に手放すのがおすすめ!>

スポーツスターとソフテイルは特に20,000km以降で急速に値落ちする傾向があり、高く売るためであれば走行距離が浅いうちに売却したほうがお得です。
スポスタやソフテイルは初心者に買われやすいモデルで、走行距離が浅いほうが好まれる事が影響しているためです。

以下はスポーツスターとソフテイルの走行距離ごとの買取相場の推移グラフになります。




どちらも同じ推移の傾向があり、1000kmごとに2万円値落ちしている計算になります。
このような傾向から、スポーツスターとソフテイルは2万キロまでに買取してもらうことを強くおすすめします。
■納得価格で手放したい”想いに応えるサポート
愛車との別れは、決して簡単な決断ではありません。
「せめて、もう少し高く売れたら…」そんなお気持ちに、カチエックスはしっかりと寄り添います。
経験豊富な交渉スタッフが、お客様の想いと条件をもとに、納得できる価格実現をお手伝いします。


■旧車・ハーレーをお持ちの方は今がチャンス!

「昔乗っていたバイクをそのままにしている」「ガレージに旧車が眠っている」そんな方は、今の相場を知らないまま手放すと損をする可能性があります。
バイクの価値が見直されている今こそ、納得価格での売却を目指してみませんか?


【カチエックスの特長】

■ 写真のみで全国最大17社から一括査定
カチエックスでは、最低6枚のバイクの写真をアップロードするだけで、全国のバイク買取業者(最大17社)による査定が受けられます。 複数業者の査定結果を比較することで、最も高額な条件で売却することが可能です。

■ 売却確定まで連絡不要。スムーズで安心
お客様の連絡先情報は、売却先が確定するまでは公開されません。また申し込み後の連絡は1社のみのため、複数社からのしつこい営業電話がなく写真で査定できるので、手間も省け、売却までをサポートしてくれます。

■ 原則現地での減額なし。提示額がそのまま買取金額に
カチエックスでは、事前に提示された査定金額を原則として保証しております。 現地で車両を確認した際、いただいた情報と実車に大きな相違がなければ不当な減額がないため、透明性の高い取引が実現できます。

お申し込みはこちらから
https://bike.katix.co.jp/



【運営会社・お問い合わせ先】
名称:株式会社インターファーム
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目12-4 ネクストサイト渋谷ビル11F
代表者:代表取締役社長 嘉数雄一
URL:https://www.interfirm.jp/
担当:秋葉(hiroto.akiba@interfirm.co.jp)

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