フィンランドのデザイン学部生がミッドタウンで作品展示

写真=会場風景。手前のいすはアンネ ホロパイネンさんデザインの「Kiiku」。

写真=会場風景。手前のいすはアンネ ホロパイネンさんデザインの「Kiiku」。

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 東京ミッドタウン内のミッドタウン・タワー5階「東京ミッドタウン・デザインハブ」(港区赤坂9、TEL 03-6743-3776)で3月17日より、フィンランドの大学「ラハティ応用科学大学」のデザイン学部生による作品展が開催されている。

 フィンランドのラハティ市にある同大学のデザイン学部は、高い水準のデザイン教育で知られ、企業と大学が連携し実践的な教育を経て、市場に流通する製品を開発することが特徴。日本からの留学生も在籍するという。

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 同展では、同学部の学生がデザインした作品から選抜したものを展示。展示作品の中には、商品化されたものもある。

 会場には、アンネ ホロパイネンさんがデザインし、フィンランドのアールノン プー社が製造する木製いす「Kiiku」などの家具や、アンニ ウロネンさんとリーナ オートマンさんがフィンランドのセラミック食器メーカーのケルマンサヴィ社のためにデザインしたテーブルウエア、エリナ ヤルヴィネンさんがデザインし、SELKI-ASEMA社が製造した3本足のメタル製ランプ「Tre」など高い完成度を持つ製品が並ぶ。開催時間は11時~19時。入場無料。3月23日まで。

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