六本木に薬膳中華料理店-漢方をブレンドした薬膳スープをベースに

店内は落ち着いた空間にゆったりした間隔でテーブル席を配した。

店内は落ち着いた空間にゆったりした間隔でテーブル席を配した。

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 六本木に5月7日、薬膳中華料理を提供する「美健食道」(港区六本木7、TEL 03-5775-5799)がオープンした。

 店長の何裕明(カ・ユウメイ)さんは「漢方数十種類をブレンドした自家製の薬膳スープをベースに、本格中華料理と牛、豚、鶏のほか羊や鹿の肉を使った薬膳火鍋などを用意する。おいしく食べて体の内側から健康になってほしいというのが店のコンセプト」と話す。

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 店舗面積は27.5坪、席数は58席。木を基調にした店内はゆったりしたテーブル席と掘りごたつになった半個室で構成する。店内のインテリアや装飾などについて、「いわゆる中華料理店のイメージではなく高級居酒屋風の落ち着いた雰囲気にしたかった」(何さん)。

 メニューは、「バンバンジー」(580円)、「焼きエビ餃子」(525円)、「カニ玉」(880円)、「黒酢すぶた」(980円)、「牛肉の黒胡椒炒め」(1,080円)、「アワビのオイスターソース煮」(3,150円)、「フカヒレの姿煮」(3,800円)などの一品料理を用意。

 薬膳火鍋は「薬膳紅湯」(1,280円)、「コラーゲン白湯」(1,180円)、「紅白薬膳スープ」(1,580円)の3種類をベースに「国産鶏肉」(580円)、「琉香豚ロース」(680円)、「牛ロース」(780円)、「最高級ラム肉」(1,080円)、「鹿肉」(1,280円)のほか、「ズワイガニ」(590円)、「フカヒレ」(980円)、「ホタテ」(480円)、「水ギョーザ」(290円)などを用意。火鍋はそのほか、「美容コース」(3,980円)、「美健コース」(4,980円)、「極美コース」(7,980円)も。

 ドリンクは、ビール(380円~)、サワー各種(390円~)、カクテル各種(450円~)、日本酒各種(400円~)、焼酎各種(450円~)など。客単価はランチ=800円、ディナー=3,500円を見込む。

 何さんは「薬膳と健康がキーワードなので女性がターゲットと考えていたが、場所柄ビジネスマンのお客さまが多いので、今後は安いおつまみメニューも充実させていきたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=17時~24時(土曜・日曜・祝日は12時~24時の通し営業)。

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