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六本木ヒルズに鳥羽のあまちゃん100人上京-祝い魚3種類など無料配布も

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六本木ヒルズに鳥羽のあまちゃん100人上京-祝い魚3種類など無料配布も

海女着を着用して行われた結団式

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 六本木ヒルズ・アリーナ(港区六本木6)で10月14日、鳥羽の伝統文化を体感するイベント「御遷宮奉祝 海と愛に育まれた鳥羽の祝祭~鳥羽のあまちゃん100人上京!食と祝の祭典~」が開催される。

大勢の海女が一斉にアワビ採りを行う神事「御潜神事(みかづきしんじ)」の様子

 伊勢神宮の式年遷宮を祝し、豊かな海にまつわる伝統文化を知ってもらうために、鳥羽市が開催する同イベント。「干す(HOSU)」「海女」「真珠」をテーマとしたプログラムを展開する。

  同市は、2000年前から伊勢神宮に神饌(しんせん)として熨斗鮑(のしあわび)を奉納し、神様の食べ物を産する町として神宮と共にその歴史を重ねてきた。同イベントでは、この熨斗鮑に起源を持つ「干す」という食文化から生まれた名産品「鳥羽 伊勢海老の開き干し」も登場。会場にたくさんの開き干しが並べられ、次々に調理される。祝い魚であるアワビやタイも含め、郷土料理計3220食を無料で振る舞う。伊勢エビは、式年遷宮が20年に一度実施されることにちなみ、2020食用意する。

 当日は、鳥羽市観光キャンペーンガールである三世代海女の中川母娘を含む「海女着姿の女性100人」が上京。海女文化の振興、継承、海の再生を願い、情報発信を行う。同市は、現役の海女が約570人と日本一多く、「海女文化」のユネスコ無形文化遺産登録を目指している。

 今年開業10周年を迎え、国内外の文化の情報発信拠点であり、2007年には式年遷宮の神事「御木曳(おきひき)」を三重県外で唯一実施した実績があることから、開催地として六本木ヒルズが選ばれたという。

 開催時間は13時30分~。

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