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麻布十番のコミュニティ施設が料理人にキッチン提供 期間限定で弁当販売

プロジェクト第1弾の様子

プロジェクト第1弾の様子

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 麻布十番のコミュニティスペース「BIRTH LAB」(港区麻布十番2、TEL 03-3595-1221)が現在、料理人にキッチンスペースを無料提供している。

プロジェクト第1弾の様子

 新型コロナウイルスの影響を受けた料理人を対象にした同企画。第1弾は、4月21日から3日間実施し、今年6月にオープン予定で延期となったイタリアンの料理人が、テークアウトメニューを作り販売した。第2弾は4月29日から実施しており、料理人と、料理人と縁のある農家や地元企業が協力してゴールデンウィーク中に自宅で楽しめる料理を販売している。

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 第2弾の料理人は、イタリア料理店「Ambar GINZA」店主の糸井壮志さん、スープカレー専門店「SAIEN野菜の声が聴こえるスープカレー」店主の北村直己さん(いずれも今夏、銀座にオープン予定)。糸井さんは「旨(うま)み溢(あふ)れる牛肉の赤ワイン煮込み&黄金のチーズリゾット(2品セット)」、北村さんは「野菜の声が聴こえるスープカレー」(サフランライス付き)(以上、1,200円)を販売する。両店のコラボ商品として、国産ショウガを使った「麻布十番ジンジャーエール」(350円)も販売する。

 糸井さんは「私が修業していたミラノの名物『オッソブーコ、リゾットミラネーゼ添え』をAmbar流にアレンジした。新型コロナウイルスの被害が世界でも特に大きかったミラノを応援する思いを込めた」とコメント。北村さんは「私たちは『信州の魅力を最大化』『地域貢献』という2つの大きなテーマを掲げている。今回の新型コロナウイルスの影響で、野菜や牛乳が出荷できないなど影響を受けている地元の人たちと共に頑張りたい」と話す。

 同施設では、マスクの着用、除菌水による消毒、食材の加熱や洗浄の徹底を行っている。
 提供時間は10時~18時。注文はテークアウトとデリバリー(周辺地区のみ)で受け付ける。5月6日まで。

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