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東京ミッドタウンのとらやで「山笑う」展 約50点の盆栽を展示・販売

東京ミッドタウンの「とらや 東京ミッドタウン店」の外観

東京ミッドタウンの「とらや 東京ミッドタウン店」の外観

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 東京ミッドタウンの「とらや 東京ミッドタウン店」ギャラリー(港区赤坂9、TEL 03-5413-3541)で3月27日、「山笑う」展が始まる。

同展で展示・販売を行う「サクラ」

 期間ごとにさまざまな企画展を行う同所。今回は、「萌え出した山々がうっすらと色づく様子」を表した春の季語「山笑う」をテーマに、かろやかな盆栽を手掛ける「榊(さかき)麻美植物研究所」を主宰する榊麻美さんが手掛けた作品の展示・販売を行う。

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 榊さんは2015(平成27)年に「榊麻美植物研究所」を立ち上げ、植物と共に暮らし、それぞれの個性を知り、学び、伝え、植物とのよりよい向き合い方を伝えるための活動を行っている。2020年の秋からは、拠点を東京から長野に移し活動している。

 会場では、草木の自然な姿を生かした作風の「レンギョウ」や「サクラ」、「コメツツジ」といった春の花や芽吹き間近の盆栽や、「紅葉」、「欅(ケヤキ)」、「楓(カエデ)」など、その時期に良い状態の植物を使った約50点を並べる予定。サイズは片手に乗る程度のものが中心で、鉢は全て榊さんが手掛けたものを使っているという。価格帯は4,000円~1万円程度で、中でも4,000円~5,000円のものを中心にそろえる。

 とらや広報担当の小谷由香里さんは「盆栽に対して『敷居の高い趣味』というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれないが、榊さんが手掛ける今の暮らしに添うかろやかな作風の盆栽は、若い世代や初めて育てる方にもお薦め。春の芽吹きや花、秋の紅葉や実など、小さな鉢のなかで巡る植物の営みは暮らしを豊かに彩ってくれるので、この機会にぜひ盆栽の魅力に触れてほしい」と話す。

 現在の展示時間は11時~19時。入場無料。3月31日まで。

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