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昆虫視点の写真、約100点を展示−写真家・栗林慧さんの写真展
(2008年07月29日)
富士フイルム(港区赤坂9)内のショールーム「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)」(TEL 03-6271-3350)1階のギャラリー「PHOTO IS」で8月1日より、写真展「栗林 慧写真展〜躍動する小さな生命(いのち)たち〜」が開催される。
同展は昆虫写真家の栗林慧さんによる昆虫などを捉えた写真約100点を展示するもの。栗林さんは「虫の目レンズ(超深度接写レンズ)」や自動撮影装置を自主開発、長崎県平戸市に住みながら迫力ある昆虫などの姿を写している。2006年には「科学写真のノーベル賞」とされるレナート・ニルソン賞を受賞。今年4月には、紫綬褒章を受章している。
写真展では「民家の前でレンズを見つめるハラビロカマキリ」や「クヌギの幹を歩いてくるカブトムシ」など迫り来る昆虫の姿を捉えた写真や、「花に向かって飛んできたミツバチ」や「ウスバカゲロウ コスモスの花の上を飛ぶ」などの、素早い動きの一瞬を切り取った写真が展示される。
開催時間は11時〜20時。入場無料。8月27日まで。8月15日〜16日には会場に併設するカフェで、カブトやクワガタのつかみ取りイベント(1日2回開催、先着50人)を開催するほか、世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」、エレファント(ゾウ)カブト、ニジイロクワガタ、ギラファノコギリクワガタなどの珍しい昆虫の展示なども予定する。
「クヌギの幹を歩いてくるカブトムシ(超深度接写レンズ使用)」(関連画像)「花に向かって飛んできたミツバチ(超高速度ストロボ使用)」(関連画像)夏休みで「かぶと虫の森」にぎわう−千坪の敷地にカブトムシやクワガタ(仙台経済新聞)写美で「昆虫4億年の旅」展−20年以上とらえ続けた「昆虫」の記録(シブヤ経済新聞)浜松町で昆虫・爬虫類の展示即売会−100万円超の珍虫も(新橋経済新聞)
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