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「六本木アートナイト」開催迫る-全プログラム発表、参加者募集開始

昨年の様子

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 東京都と東京都歴史文化財団が行っている東京文化発信プロジェクトの一環で、3月23日からオールナイトで開催される「六本木アートナイト2013」の全プログラムが5日発表され、イベント参加者の募集も始まった。

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 今年で4回目を迎え、2012年3月の開催時は、延べ70万人(全プログラムの延べ鑑賞者数)が来場した同イベント、アーティスティック・ディレクターに、アーティストの日比野克彦さんを起用し、「TRIP→今日が明日になるのを目撃せよ。」をテーマに開催する。

 プログラムはエリア全体で開催される「広域プログラム」と各所で開催される「各館プログラム」に分けられ、約100のプログラムで構成。広域プログラムは「TRIP→プロジェクト」「アートブネプロジェクト」「六本木夜楽会」「アートポート六本木」「公園で公演」など9つ。

 「各館プログラム」は4つのエリアに分かれ、国立美術館を中心とした「Aゾーン」では同美術館の開館時間が22時まで延長されるほか、若手アニメーション作家の近作・新作を上映する「TOKYO ANIMA! 2013春」などが行われる。六本木ヒルズを中心とした「Bゾーン」では森美術館が終夜開館するほか、参加者が共に漁網を編む「五十嵐靖晃『そらあみ-六本木-』」などを予定する。東京ミッドタウンを中心とした「Cゾーン」ではサントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTが24時まで開館延長するほか、同時多発に生身の白雪姫が出現する「ブランシュ・ネージュ」などが行われる。六本木交差点・商店街を中心とした「Dゾーン」ではサッカーに必要なものを手作りしてサッカーをする「ヒビノカップ in 六本木」など。

 広域プログラムの一つである「六本木夜楽会(ろくほんもくよらくえ)」は六本木の店舗を舞台にアーティストと各ジャンルのプロフェッショナルが対談する企画。11のプログラムが予定されており、参加者を現在募集している。Aゾーンのフレンチレストランではアーティストの宮島達男さんと国語教師で詩人の和合亮一さんが、Bゾーンのレストランではアーティストの会田誠さんと作家の大宮エリーさんが、Dゾーンのレストランでは漫画家のしりあがり寿さんと歌人の穂村弘さんがそれぞれ対談する。開催時間、参加費用などの詳細確認と応募はホームページまで。応募は今月11日10時まで(応募多数の場合は抽選)。

 開催時間は、今月23日10時~24日18時(コアタイム=23日17時55分日没~24日5時39分日の出)。入場無料(一部プログラムと美術館企画展は有料)。

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