着古した衣類などを素材にする造形作家−松沢香代さんが個展と公演

ギャラリーの空間全体が松沢さんの作品となる。

ギャラリーの空間全体が松沢さんの作品となる。

 ストライプハウスギャラリー(港区六本木5、TEL 03-3405-8108)で5月7日から、着古した衣類などを素材に使う造形作家の松沢香代さんの人形展「ブレネリ」が開かれる。同ギャラリーでの開催は4回目。

[広告]

 松沢さんは1966(昭和41)年生まれ。人形劇団「ひとみ座」を退団後、人形作家・造形作家として活動を開始する。着古した衣類やぼろ布で形作られるオブジェや人形は、単なる織物とは違った独特の造形作品となる。

 同展では、松沢さんの作品展示のほか、人形遣い・黒谷都さんが同ギャラリーでそれらの作品を使ったパフォーマンス公演を行う。公演は5月15日〜17日、21日〜24日(木曜・金曜=19時30分開演、土曜・日曜=15時開演)。料金は3,500円ほかで、定員30人。予約・問い合わせは同ギャラリーまで。

 開廊時間は11時〜18時30分。今月23日まで(14日・15日休廊)。