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ミッドタウンで秋恒例「デザインタッチ」 今年のテーマは「FUSION(融合)」

五十嵐久枝さんがデザインした遊具「Seed」も楽しめる

五十嵐久枝さんがデザインした遊具「Seed」も楽しめる

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 東京ミッドタウン(港区赤坂9)で10月18日から、毎秋恒例のデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2019」が開催される。

クリエイター「SPREAD」の作品「六本木カラー渓谷」(イメージ)

 「デザインを五感で楽しむ」がコンセプトの同イベント。13回目を迎える今回のテーマは「FUSION(融合)」。社会が複雑化する中で、一個人、一企業だけではイノベーションを創出することが難しい現代に、デザインが空間やテクノロジー、アートなどの異分野と融合することで新たな価値を提供する。

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 期間中はメインイベントの「デザインの森」がミッドタウン・ガーデンに登場。「色景に浸る」をコンセプトに、鮮やかに彩られるダイナミックなインスタレーションが約80メートルの距離にわたる、クリエーティブユニット「SPREAD」の作品「六本木カラー渓谷」や、プロダクトデザイナーの深澤直人さんやインテリアデザイナーの五十嵐久枝さんがデザインした遊具が楽しめる「デザインのひろば」などを展開。

 ガレリア館内では驚き、感動、行動を喚起するような新しい切り口・アイデアで「Product×Act」を創造するチーム「Prodact Lab.」が親と子、子と子、家族のコミュニケーションツールとしてリデザインした手袋を紹介する「Hanzoo!」、アトリウムでは、NTTドコモがいままで一般公開したことのないスマートフォンなどのプロトタイプやスケッチを数十点展示する「ドコモとデザイン」(10月27日まで)などを開催する。

 東京ミッドタウンマネジメントの広報担当者は「デザインを仕事にされている方からお子さま連れまで、幅広い層の方に無料でご覧いただけるイベントを用意した。ミッドタウンの緑豊かな遊歩道で展開されるカラフルなインスタレーションや遊具の展示など、秋の気持ちよい空気の中、楽しんでいただけたら」と話す。

 開催時間は11時~21時。入場無料。11月4日まで。

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