食べる

麻布十番に手打ちパスタが売りのイタリアン-トラットリアの雰囲気を再現

シンプルにまとめた店内で現地のトラットリアのようなカジュアルなサービスを心掛ける

シンプルにまとめた店内で現地のトラットリアのようなカジュアルなサービスを心掛ける

  • 0

  •  

 麻布十番に3月1日、手打ちパスタをメーンとしたイタリアンレストラン「ラ・パスタイオーネ」(港区南麻布1、TEL 03-6809-3420)がオープンした。経営はポテンツァ(港区)。

「ラ・パスタイオーネ」外観

[広告]

 店舗面積は14坪、席数は14席。シンプルなインテリアにまとめ、テーブルには布のクロス、シルバーのカトラリーを使うなど、リストランテのような雰囲気にありながら「料理やサービス、コストパフォーマンスは至ってカジュアル。イタリアのトラットリアを再現した」とシェフの米永和孝さん。

 イタリア各地で修業を積んだ米永さん。「日本はコースで食べることを見越してライトな料理を提供する傾向にあるが、当店では『しっかり』が基本。一口目からインパクトがあり、一皿で終わってしまったとしてもそれで満足。ワインを飲むことを前提に合う料理を提供している」と話す。

 生産者が丁寧に育てた素材の良さを引き出す料理を得意とし、手打ちパスタとワインを中心に構成。常時10~15種類のパスタメニューをそろえるが、半数が手打ち。「パスタの種類によってソースが決まるのはイタリア人にとっては当たり前のこと。種類が豊富にあるので知ってほしい」と米永さん。

 「名物!生ウニとナスのじっくり煮込んだトマトソース スパゲッティーニ」(1,800円)は、米永さんがシチリアで週3回食べていたくらい好きなメニューで、「いろいろ食べた結果たどり着いたパスタ。トマトソースの仕込みには5時間かける」という。ほかに「パスタイオーネ特性ボロネーゼ 自家製フェットチーネ」(1,400円)、「新鮮ズワイガニとフルーツトマトのソース イカ墨を練り込んだ自家製タリアテッレ」(1,800円)、「スパゲティ・カレッティエラ フェレンツェ風」(1,200円)など。

 そのほか、メーン料理として「富士幻豚のタリアータ仕立て」(2,400円)や「オーストラリア産 熟成子羊の香草グリル」(2,600円)などもそろえる。ワインは、グラス=500円~、ボトル=3,000円~。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=18時~23時。月曜定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース