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六本木に地ビール・バー「シャムロック」-六本木エリアで系列3店舗目

初の路面店は「朱赤」をテーマカラーにひときわ目立つ店構え

初の路面店は「朱赤」をテーマカラーにひときわ目立つ店構え

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 六本木に6月25日、地ビールを豊富にそろえるグルメバー「シャムロック」(港区六本木7、TEL 03-6434-5590)がオープンした。経営はディナーラッシュ(港区)。

壁面にはアイルランドのシンボル「シャムロック」がちりばめられている

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 店舗面積は30坪、席数は約65席。同社が展開する店で、六本木では「アボットチョイス」「アントンビー」に次ぐ3店舗目、国内7店舗目となる同店は、赤を基調とした初の路面店。国内外のたる生ビール(2分の1パイント= 500円~)を8種、瓶ビール(840円)80種、スピリッツ(700円~)300~400種がそろう。

 「『アントンビー』が高級居酒屋の延長だとしたら、『シャムロック』はリストランテの延長。シェフ経験のあるスタッフがクオリティーの高い料理を『普通に』提供する」と同社社長の泉一雄さん。「時代の波に流されるコンセプトを設けるのは嫌い」と、自家製ビーフジャーキー(730円)やフォン・ド・ボーをはじめ、フィッシュ&チップス(600円~)なども魚をさばき、ジャガイモを下ゆでするなどの作業から全て手作り。冷凍品は使わず、奇をてらうのではなく、当たり前のことを地味に積み重ね、「地元に愛される使い勝手のよい店」を目指すという。店内には電源とフリーWi-Fiも備えた。

 フードメニューは、「コブクロのプッタネスカ煮込み」(480円)、「缶焼きオイルサーディン」(730円)、スコットランドの名物料理「自家製ハギス」(1,050円)、「ラム肉のギャートルズ」(1,480円)などのほか、現在オープン記念として「利尻島産バフンウニとスカンピのクリームソース~自家製手打ちフィットチーネで~」(1,200円)と「牛フィレ肉とフランス・ヴェンデ産フォアグラのロッシーニ:マディラワインとスーゴのソース~サマートリュフの香り」(1,580円)を原価で提供中(約1カ月間)。

 「自宅で発泡酒が飲まれる割合が増え、外で飲むならちょっといいビール、個性的なものが飲みたいという人が増えた。ギネスに900円は高いと言われることもなくなり、地ビールの需要が増えている」と泉さん。次は銀座への出店を考えており、以降は「路面店ばかりになるだろう」とも。

 営業時間は17時~翌7時(今後、土曜・日曜は15時からスタート予定)。19時まではハッピーアワー。

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