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六本木でオンデマンド配車サービス「Uber」プレスタート、米国から上陸

六本木でオンデマンド配車サービス「Uber」プレスタート、米国から上陸

ハイヤー同様のサービスを受けられる「Uber」

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 スマートフォンのアプリケーションを使って呼び出すことができるタクシー・リムジンサービス「Secret Uber」が11月14日、六本木エリアでテスト走行を開始した。経営は、米サンフランシスコのベンチャー企業Uber(ウーバー)。

すべての動きはアプリと連動しており、車内にタクシーメーターはない

 「アプリを通じてドライバーとユーザーを直接つなげ、ユーザーにはより多くの可能性を切り開き、ドライバーにはより多くのビジネスチャンスを開拓することで、より便利なまちづくりを目指す」として2009年に創業した同社。現在21カ国、60を超える都市で事業を展開している。

 ユーザーがアプリを通じて車を呼ぶと、依頼を受けた運転手の名前、車種、ナンバー、どこから向かっているかが地図上に表示され、待ち時間が知らされる。車種は、トヨタ・クラウン、日産・フーガなど、通常はハイヤーとして使われているものを採用。国によってサービスの形態は多少異なるが、日本では、タクシーの1~2割増の値段で、ハイヤー同様のサービスが受けられる。車内にタクシーメーターはないが、タクシー同様「時間距離併用制」で料金が決まる。

 「現在六本木エリアで約10台がテスト走行をしている。最も需要の多い12時前後と、23時前後に台数を増やし、明け方6時台は1~2台程度。6~7割はビジネスユースで、アメリカで使っていたお客さまに使っていただいている。土日は利用者が少ない」とドライバーの貴光さん。

 料金は事前に登録したクレジットカードからの引き落としとなり、使用後にプリントアウトできる領収書がメールで送られてくる。運転手の評価や感想を送ることもできる。

 現在プロモーションコード「TryUberTokyo」を入力すると、初回乗車料金が無料(上限5,000円)になるキャンペーンを実施中(12月15日まで)。

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