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六本木ヒルズ52階にミュージアムカフェ&レストラン 太陽と月モチーフに

「THE SUN」店内

「THE SUN」店内

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 六本木ヒルズ森タワー(港区六本木6)52階に6月1日、ミュージアムカフェ&レストラン「THE SUN & THE MOON(ザ・サン・アンド・ザ・ムーン)」がオープンした。運営はソルト・コンソーシアム(西麻布1)。

「THE MOON」店内

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  森美術館、東京シティビューなどのリニューアルに合わせオープンした同店舗は、カフェの「THE SUN」とレストランの「THE MOON」で構成。席数は「THE SUN」=90席、「THE MOON」=76席。

 同社は2006年から同所にあった「MADO LOUNGE」の運営を手掛け、今回のリニューアルにあわせ昨年末で閉店、新たなコンセプトで同店をオープンさせた。最大の特徴は、森美術館がキュレーションしたアート作品が展示されていることで、「THE SUN」にはローラン・グラッソさんの「エクリプス」などが、「THE MOON」には、杉本博司さんの「Colors of Shadow」シリーズや、ヤン・ヘギュさんの「スパイス・ムーンサイクル」などの作品が並ぶ。

 「THE SUN」では、コーヒー(600円)、日本茶(800円)、ビール(700円~)、ウイスキー(600円~)などの飲み物と、パスタ(1,100円~)、サンドイッチ(1,300円~)などの軽食のほか、メーン料理として「仔牛のカツレツチェリートマトのケッカーソース」(1,800円)なども用意する。「THE MOON」はコースのみの提供で、ランチ=2,900円~、ディナー=6,000円~。料理そのものや器の形に月をイメージさせるもの使用するほか、メーンの肉料理の前に「月見」と名付けたプレートを提供する。ドリンクは、グラスワイン(1,500円~)などで、ディナーにはコースに合わせたワインを提供するワインコース(9,500円~)も用意する。

 同店の松井秀行総支配人は「カフェは普段使いできるものをということで太陽をモチーフにした明るい店舗にした。レストランはフレンチを基本にしたガストロノミーで、内装から器、料理に至るまで月をテーマにしつつ、出てきた時にあっと驚くようなものを提供することを目指した。基本はフレンチだが、素材や器は日本のものにこだわり、料理にも和の要素を取り入れた。外国人客も多いので、日本の伝統文化を世界に発信していけるような店になれば」と話す。

 営業時間は、THE SUN=11時~22時、THE MOON=11時30分~15時30分、18時~23時。

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