けやき坂下にマセラティなど高級車のショールーム-11月下旬

仮囲いでのティザー広告の様子(写真下)。左奥ではブルーマングループの「インボイス劇場」の建設が進む。

仮囲いでのティザー広告の様子(写真下)。左奥ではブルーマングループの「インボイス劇場」の建設が進む。

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 外資系商社のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(港区芝3)は11月下旬、六本木けやき坂下に「コーンズ六本木ショールーム」(六本木5)をオープンする。

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 同店は、マセラティやベントレーなどの高級車を取り扱うショールーム。同社はこれまで、東京・青山(2003年12月)、名古屋・栄(2005年5月)、大阪・梅田(同11月)などにショールームを出店しており、六本木は8店舗目。ターゲットは「六本木ヒルズ界隈の住人や勤務されている方、既存客ならびにポテンシャルカスタマー、ブルーマングループの観劇客ならびに六本木ヒルズ回遊客」(同社・自動車グループ経営企画室の佐伯稔理事)。

 店舗は現在工事中で、周囲の仮囲い上で建築家のル・コルビュジエの作品「ロンシャンの礼拝堂(通称)」をモチーフにしたティザー広告を展開している。考案者は佐伯理事で、「弊社が取り扱っている車両の持つ魅力や、ブランドのコアバリューである高揚感を、ロンシャンの礼拝堂のモチーフが持つ空間力を借りて解き明かしたいと考えた」と話す。ティザー広告は店舗のオープンまで続け、今月22日には一部を模様替えする予定。

 店舗面積は160坪。店内はマセラティとベントレーごとにコーナーを分け、「Quattroporte」(1,414万円)や「GranTurismo」(10月24日発表予定)、「Continental GT」(2,195万円)や「AZURE」(3,945万円)などの高級車を販売するという。営業時間および定休日については未定。

 同地への出店理由について佐伯理事は「六本木界隈には両ブランドの既存顧客が集中している。全国からの集客が見込まれるブルーマングループの観劇客にアピールすることで、ブランド認知の向上をねらう」と話している。

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