森美術館内ギャラリーに大型時計作品-若手日本人作家の個展

森美術館で7月11日より、同館による若手アーティスト応援プロジェクト「MAMプロジェクト」の第6弾としてアーティスト西野達さんの展覧会を開催中。写真は展示作品の一部。

森美術館で7月11日より、同館による若手アーティスト応援プロジェクト「MAMプロジェクト」の第6弾としてアーティスト西野達さんの展覧会を開催中。写真は展示作品の一部。

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 森美術館(港区六本木6、TEL 03-5777-8600)は7月11日より、世界各国の若手アーティストを応援するプロジェクト「MAMプロジェクト」の第6弾として、アーティスト西野達さんの展覧会を同美術館内「ギャラリー2」で開催している。

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 西野さんは1960年生まれ。1987年にドイツに渡り、ミュンスター芸術アカデミーで彫刻を学んだ後、1997年よりヨーロッパを中心に活動を行っている。都市の建造物やモニュメントなどを取り込んで宿泊施設や居住空間を制作するプロジェクト等で知られ、国内の活動では、「横浜トリエンナーレ2005」で横浜中華街に宿泊施設を設けた「ヴィラ會芳亭(かいほうてい)」、銀座・メゾンエルメス屋上の騎馬像を覆い込む小屋を設置した「天上のシェリー」などがある。

 同展では、ギャラリー壁面に設けた直径約4メートルの大時計と、オフィスビル屋上に設置された手書きの時計をギャラリー内から映した映像で構成されるインスタレーション「東京時間」を中心に、計3点の作品を展示する。

 開催時間は10時~22時(火曜は10時~17時)。入館料は一般1,500円ほか(同チケットで、ル・コルビジュエ展、東京シティビューにも入館可)。9月24日まで。MAMプロジェクトではこれまで、サンティアゴ・ククルさん、ジュン・グエン=ハツシバさん、ROR(レボリューションズ・オン・リクエスト)、チェ・ウラムさん、ジョン・ウッド&ポールハリソンが紹介されている。

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