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六本木の蔦屋書店でクリスマスフェア 隈研吾さん設計の「つみき」ツリー用意

1階正面入口の様子

1階正面入口の様子

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 クリスマスをテーマにしたフェアが現在、「六本木 蔦屋書店」(港区六本木6)で開催されている。

2階ギフトコーナーの様子

 1階はブック&カフェ、2階はラウンジとバースペースを融合させたバーラウンジやギャラリースペースを設けて営業する同店。今回は、「Merry Christmas From A Distance~ディスタンス(距離)を超えるクリスマス~」と銘打ったフェアを実施し、店内各所に「離れたあの人に贈りたくなる」をテーマにしたギフトコーナーを設けた。

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 1階正面入り口や店内各所には、音楽家の坂本龍一さんが代表を務める森林保全団体「more trees」によるプロダクト「つみき」のツリーを設置した。つみきは三角形で、建築家の隈研吾さんが設計した。積み方次第でさまざまなオブジェに変わる。

 1階ブックフロア(kids)には、子ども向けの絵本や親子で一緒に楽しめる読み聞かせ用の絵本のほか、「遊ぶだけで想像力を豊かにする」をテーマにした玩具などを集めたコーナーを設置。2階入り口の大テーブルでは、クリスマスに関連したアート作品やアートブックなどを集めたフェアを開催し、さまざまなカラーバリエーションの商品も並べる。

 同企画に並行して、1階では全編を刺しゅうで描いた絵本「サンタさん」刊行記念として「長尾玲子 小さな原画展」を開いている。現在、会期中に3回行う展示作品の入れ替えの3回目を迎え、作者である長尾さんのサイン入り絵本の販売も行っている。

 PR担当の大野静子さんは「今年は、大切な人に会うことができないクリスマスを迎える方も多いと思う。だからこそ、距離を超えて、時代を超えて届くギフトの提案をした」と話す。「お子さまだけではなく大人も楽しめる美しい仕掛け絵本や、心に響くアートブック、名作漫画のセットやクリスマス雑貨まで、六本木 蔦屋書店がお薦めするラインアップを用意して皆さまをお待ちしている」と来場を呼び掛ける。

 営業時間は7時~23時。12月25日まで。

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