ヘッドラインニュース
国立新美術館の入場者数が300万人突破−大型企画展が牽引
(2007年12月17日)
今年1月、港区六本木に開館した国立新美術館(六本木7)の展覧会入場者数が300万人を突破した。
同館ではこれまでに、「20世紀美術探検−アーティストたちの三つの冒険物語−」(89,475人)、「文化庁メディア芸術祭10周年企画展『日本の表現力』」(52,093人)、「黒川紀章展」(166,793人)、「異邦人たちのパリ1900−2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」(315,266人)、「大回顧展モネ−印象派の巨匠、その遺産」(704,420人)、「スキン+ボーンズ―1980年代以降の建築とファッション」(60,056人)、「日展100年」(135,486人)、「安齊重男の『私・写・録(パーソナル・フォト・アーカイブス)』1970-2006」(15,895人、カッコ内は入場者数)などの企画展が開催されてきた。4月から行われている公募展でも延べ100万人を超える入場者数を記録している。
現在は「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」(12月17日まで)が開催中で、12月14日現在で460,442人の入場者数を記録。同館は年間入場者数を150万人と予想していたが、同館広報担当者は「モネやフェルメールなど、話題性の高い大型展が入場者数を牽引した。予想以上の伸びを記録しており、大変ありがたく思っている」と話す。
同館は、今年10月に亡くなった建築家の黒川紀章さんが設計を担当し、波打つガラスの壁面が特徴。館内には「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」などのレストランや、ミュージアムショップ「スーベニア フロム トーキョー」など美術以外にも楽しむことができる施設を設ける。来年の計画について同担当者は「横山大観やモディリアーニのほか、オリンピックの開催にあわせて中国現代美術展を計画している。当館のテーマは『広く開かれた美術館』。今後もいろんな方々に来館いただきたい」と話している。
国立新美術館
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://roppongi.keizai.biz/headline/1275/trackback.html
トラックバック一覧(2)
アート、デザイン、センス、クリエイティブ、アイデア。このような言葉が経営ワー...(2008-01-21 09:09:33)
国立新美術館の入場者数が300万人突破【雨オンナEオンナ】国立新美術館の入場者数が300万人突破−大型企画展が牽引 今年1月、港区六本木に開館した国立新美術館(六本木7)の展覧会入場者数が300万人を突破した。 同館で…(2007-12-18 13:32:19)
アーカイブス
慶応義塾大学SFC、研究活動成果を一般公開ー今年で13回目慶応義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)研究所は11月21日・22日の2日間、六本木アカデミーヒルズ(港区六本木6)で「…
海抜270メートルのクリスマス−六本木ヒルズ屋上がライトアップ六本木ヒルズ(港区六本木6)内「森タワー」の屋上展望施設「スカイデッキ」で11月22日より、初のクリスマスイルミネーショ…
「Yahoo! JAPAN」の検索履歴を活用したリサーチ「Search Insight」開始ヤフー(港区六本木6)と「Yahoo!リサーチ」を提供するヤフーバリューインサイト(中野区)は11月18日、新サービス「…
2009年版「ミシュランガイド東京」、広域六本木圏内は「かんだ」が3つ星維持2年目を迎えた「ミシュランガイド東京」。最新の2009年版に掲載される「星」付きレストランが11月18日発表され、広域六…
ボジョレ解禁日、東京ミッドタウンに最新フランス文化が集合2008年の「ボジョレ・ヌーボー」解禁日となる11月20日、東京ミッドタウン(港区赤坂9)でフランスの最新文化をテーマに…
