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グランド ハイアット 東京でアート宿泊プラン-団塊世代ターゲット
(2008年04月17日)
グランド ハイアット 東京(港区六本木6)は4月25日~7月13日の期間限定で、近隣の美術館と連携した特別宿泊プラン「Art Experience」を提供する。
同プランは、「グランドルーム」(42平方メートル)の宿泊に加え、森美術館(六本木6)で開催する美術展「英国美術の現代史:ターナー賞の歩み」(4月25日~7月13日)の鑑賞チケットなどをセットにしたもの。5月28日以降の宿泊には、国立新美術館(六本木7)で開催する美術展「エミリー・ウングワレー展」(5月28日~7月28日)の鑑賞チケットも提供する。
特に満55歳以上の利用者には、1回の宿泊期間中1部屋ごとに1万円のディスカウントサービスを行い、団塊世代の需要を喚起する。
企画の背景について同ホテルの担当者は「もともとヒルズ内にある『森美術館』に加え、六本木に新しく美術館がオープンしたため、立地的な意味でもその美術展に来るお客様がホテルに流れてくる要素があった。また、年齢的にも40・50・60代くらいの方が多かったという背景もある」と説明しており、同ホテルでの恒例ディスコイベント「CLUB CHIC」の来場者の意見や、ホテルを含む六本木ヒルズの利用者に50代後半以上の「団塊世代」の利用が目立ってきており、その多くが美術館や映画館などに訪れていることなどを理由に、知的好奇心の高さやクオリティーの探求、時間・資金にゆとりなどをもつ同世代をターゲットとしたという。
同ホテルでは過去にも、六本木けやき坂下で公演を行うニューヨーク発のパフォーマンスグループ「BLUE MAN GROUP(ブルーマングループ)」の公演チケットとセットにした宿泊プランを提供しており、反響について「好調で延長を続け、ゴールデンウイークにも実施を決めた」(同担当者)という。
グランドハイアット東京とキサナドゥがコラボディスコ(六本木経済新聞)ブルーマングループ、チケット販売好調-ホテルのセットプランも(六本木経済新聞)来年4月、「ターナー賞」が一堂に、デミアン・ハーストの話題作も(六本木経済新聞)
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