建築・都市・アートから「環境」を考える連続セミナー

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 国立新美術館(港区六本木7)と日本設計(新宿区)は8月29日より、環境を主なテーマに、建築、アート、都市の各分野において第一線で活躍する人を迎えた4回連続のセミナーを開催する。

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 「連続セミナー 建築・都市・アートの視点から考える環境」と題した同セミナーでは、今日高い関心を集める「環境」に対し、建築、都市、アートの3分野から講演を行う。

 第1回の講師は、建築研究所理事長、建築環境・省エネルギー機構理事長、慶応義塾大学教授の村上周三氏。「文化と環境の持続可能性」をテーマに、建築学の立場から文化と環境の2分野について講演を行う。

 第2回は建築家で都市デザイナーの大野英敏氏(地球環境と21世紀の都市の形とくらし)、第3回は森美術館館長の南條史生氏(仮題、アートと環境)、第4回は東京大学名誉教授、国際連合大学名誉副学長、科学技術振興機構研究開発戦略センター上席フェローの安井至氏(地球環境から探る21世紀型建築と都市、カッコ内は講演テーマ)が講師を務める。

 開催日時は8月29日、9月5日、9月19日、10月2日の4日間。入場無料。事前参加申し込みが必要。

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