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ミッドタウン出店の130店が発表-「都心の上質な日常」を提案

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ミッドタウン出店の130店が発表-「都心の上質な日常」を提案

11月15日、「東京ミッドタウン」に出店する130店が発表された。写真は記者発
表会の模様。中央が三井不動産代表取締役副社長の大室康一氏

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 三井不動産(中央区)は11月15日、六本木アカデミーヒルズ40(港区六本木6)で記者発表会を行い、同社が中心となり開発を進める「東京ミッドタウン(以下ミッドタウン)」(赤坂9)の開業日、および商業施設のコンセプトや入居店舗の詳細を発表した。

 開業日は2007年3月30日に決定。施設コンセプトは「ダイバーシティ・オン・ザ・グリーン」で、敷地面積は約68,900平方メートル。オフィス、商業施設、賃貸住宅、ホテル、デザイン関連施設、医療センター、ホール&カンファレンスを擁する大型複合施設となる。

 発表会には、同社代表取締役副社長の大室康一氏、執行役員で東京ミッドタウン事業部長の市川俊英氏、同事業部事業グループ統括の松藤哲哉氏が出席。冒頭で大室氏は、「都心型のライフスタイルを発信する。(六本木が)24時間稼働する、活気と魅力のあふれる街になる」と述べた。

 商業施設のコンセプトは「都心の上質な日常」。「独自の感性で商品・情報・サービスを解釈し、個性的なライフスタイルを確立している大人」を「ライフスタイルアーティスト」と表現し、主要ターゲットとして位置づけ展開する。会見で市川氏は同施設を「快適な都心生活をおくれる場所」と話し、松藤氏は六本木の街について、六本木ヒルズやサントリーホール、点在するギャラリーの存在などを背景に「飲食・夜・男の街から、デザイン好きが集まる、にぎわいのある街へと変遷している」と説明した。

 商業施設は「プラザ」と「ガレリアエントランス」の2ゾーンから成り、延床面積は約71,000平方メートル。「ファッション」「インテリア&デザイン」「フード&カフェ」「レストラン&バー」「サービス」の5カテゴリーで展開し、約130店舗が出店する予定。商業施設全体での初年度目標年商は約250億円。

 主な出店店舗は、「プーマ」のコラボレーションラインを揃え、世界第2店舗目となる「PUMA-The Black Store TOKYO」、良品計画の海外向けブランド店「MUJI」、スターバックスコーヒーとTOKYO FMによるコンセプトショップ「STARBUCKS COFFEE TOKYO MIDTOWN COMPLEX STUDIO」、1970年にニューヨークにオープンしたインド料理店「NIRVANA New York」の海外進出第1号店、富士ゼロックスによる版画ギャラリー「富士ゼロックスアートスペース」など。

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