ミッドタウンに「夢」がテーマの新スペース、スルガ銀が展開

東京ミッドタウンに、「夢」がテーマのコミュニケーションスペース「d-labo」がオープン。写真は「d-labo」内観。

東京ミッドタウンに、「夢」がテーマのコミュニケーションスペース「d-labo」がオープン。写真は「d-labo」内観。

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 スルガ銀行(本店=沼津市)は3月30日、東京ミッドタウン(港区赤坂9)内「ミッドタウン・タワー」7階に、「d-labo」(TEL 03-5411-2363)を開設した。

 「d-labo」は、同行の企業理念「夢をかたちに、夢に日付をいれるお手伝い」を反映させた、「夢」がテーマのコミュニケーションスペース。「スルガ銀行 ミッドタウン支店」に併設され、スペース内には夢に関する装置を設ける。

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 装置の内容は、夢とお金に関する約1,500冊の本を揃え、書籍内に埋め込んだICチップから情報を確認できる図書館「LIBRARY」、グーグルが提供する地球儀ソフト「Google Earth」を使用し、専用サイト上から投稿された夢をマッピングした地球儀を103インチのモニターに表示させる「ATLAS」、360度回転する年表上に投稿された夢を表示する「TIME」など、ウェブとリアルスペースを連動させたもの。

 施設の総合プロデュースは北山創造研究所(西麻布1)、「LIBRARY」の選書はブックディレクターの幅允孝さんが担当した。営業時間は月曜~金曜=11時~19時、土曜・日曜・祝日=11時~18時。

 同施設担当者は、「(同行の活動が)今までは融資・預金など『手段』の部分だったが、今回は『目的』の部分にフォーカスしたいと思った。『仕方がなく行く』という銀行のイメージを脱却したいと考えた。銀行というより、夢を築いて、育てていただく場所として使っていただければ」と話している。(写真=「d-labo」内観)

d-labo

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