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六本木・鳥居坂に野菜レストラン-ダイニングバー「春秋」が業態変換
(2009年02月12日)
都内でダイニンバー6店舗を経営する春秋(千代田区)は2月9日、鳥居坂店を従来の業態から野菜メニューを中心にした「春秋 大地の力 鳥居坂店」(港区六本木5、TEL 03-3583-2611)へとリニューアルした。
業態転換後は、「季節ごとに旬の美味を出すこと」「素材のままの力強さの一皿を提供すること」をコンセプトに据える。野菜ソムリエの資格を持つ野中眞吾店長はは「常にお客さまに喜んでもらえる、安全でおいしい野菜料理を食べていただきたい」と話す。
店舗の内装は、同社社長でインテリアデザイナーの杉本貴志さんが設計した。茶室風の個室や掘りごたつ式の個室のほか、暖炉のあるソファ席などを用意する。床面積は320平方メートルで、席数は81席。
同店の料理長・小板橋博一さんは、「六本木界隈の景気は厳しい。しかし、ただ外食を控えるのではなく、お客さんは良いものをじっくり選んで食べるという傾向が出てきている。きちんと良いものを出す店が評価されるチャンスだと言える」と話す。
単品メニューは、「大根とかぶ牛テールのスープ」(1,680円)や「キャベツ玉ねぎ比内鶏のスープ」(1,470円)の鍋物のほか、「農園野菜のせいろ蒸し」(1,370円)、「7野菜の薫製」(1,370円)、「かぼちゃと百合根のグラタン」(1,680円)など。有機野菜のバーニャカウダ、季節野菜のすり流し、有機野菜と鮮魚のカルパッチョ、源助大根のソテーうにソースなどを提供するコース料理5コース(4,600円~8,400円)も用意する。
ドリンクは、とまとミックス(740円)やかぶミックス(740円)のオリジナルミックスジュースのほか、日本酒(840円~)、焼酎(630円~)、梅酒(840円)、シャンパン(グラス1,260円~)、ワイン(ボトル5,250円~)などをそろえる。同店には、翌2時(土曜・祝日は翌1時)まで営業しているバーエリアも併設する。
業態転換後の客単価は6,500円を目指す。営業時間は18時~23時30分。
六本木に九州直送の海鮮居酒屋-スペインバルから業態変換(六本木経済新聞)六本木ヒルズに鉄板焼きレストラン-グラナダがカジュアル新業態(六本木経済新聞)草津にしゃぶしゃぶメーンの和ダイニング「月うさぎ」-福井産の食材も(びわ湖大津経済新聞)東京メトロ、銀座線・上野駅に「エチカ」中規模新業態-6店出店(上野経済新聞)春秋
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