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西麻布に手打ちそばと酒の店「旭」-すし割烹のオーナーが新業態

店頭では職人がそばを手打ちする姿が見られる

店頭では職人がそばを手打ちする姿が見られる

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 西麻布に4月2日、手打ちそばを酒と共に提供する「蕎麦と酒 旭(あきら)」(港区西麻布3、TEL 03-3497-5299)がオープンした。

いろりでは「枯山水」を表現し、ゆったりくつろげる空間にした

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 店舗面積は約57坪、席数は60~65席とテラス席(ペット同伴可)約10席。エントランスには職人がそばを手打ちする空間を設けたほか、12席ほどある個室の中心にはいろりを配置。土と石、灰を入れ、「枯れ山水」を表現した。「お客さんが安心してくつろげるようゆったりとした空間にした」とマネジャーの二瓶寛弘さん。いろりに炭を入れ、鍋や焼き魚などのメニューも登場予定だという。

 すし割烹「西麻布いしい」(西麻布1)のオーナーが、空き店舗を見つけ新たに出店した同店。「西麻布いしい」でもそば打ちを担当していた同店の職人は「こだわりがないのがこだわり。お客さんの満足を追求し、最高のそばを提供するために進化し続けたい」と話す。

 そばメニューは、十割そばの「純せいろ」、そば殻が入った「田舎太打せいろ」、八割そばの「二八せいろ」(以上800円)を基本に、鴨せいろ(1,300円)や季節限定の「桜エビ天せいろ」(1,700円)、「竹の子そば」(1,300円)など。ランチでは、炊き込みご飯が付く。

 「夜はそばもある『飲み屋』として楽しんでもらいたい」(二瓶さん)と、そば以外にも季節の食材を使った和のメニューを充実させた。テーブルに炭台を置き、目の前で油揚げや干物を焼くメニューをはじめ、「和牛モツの煮込み」(750円)、「ナスのゆず味噌田楽」(600円)、「鴨つくね空揚げ」(700円)、「カツオわらたたき」(1,200円)、「天ぷらの盛り合わせ」(2,000円)、「一年中鴨ネギしゃぶ」(1人前3,000円)などをそろえる。

 ドリンクは、ビール(680円~)、焼酎、梅酒、日本酒(以上600円~)、ワイン(グラス=700円~、ボトル=4,000円~)、シャンパン(7,000円~)など。

 「夜はいろいろつまみながらお酒を飲んで、締めにそば、または、食後に寄っていただきちょこっと飲んでそばで締めるなど、西麻布かいわいの締めの店として使ってほしい。今後は朝まで休まず営業する予定」と二瓶さん。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=18時~深夜。

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