若手8ファッションブランドが合同展示会、JFWの一環で

写真=レディスブランド「H'ANSEN hands to five sense」の展示風景

写真=レディスブランド「H'ANSEN hands to five sense」の展示風景

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 第6回「東京発 日本ファッション・ウィーク」の一環として行われる若手デザイナーに特化した展示会「JFWデザイナー合同展示会」が3月12日より、東京ミッドタウン・アトリウム(港区赤坂7)で開催されている。

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 参加するのは、AGURI SAGIMORI、aptform、H'ANSEN hands to five sense、Hidenobu Yasui、MIKIO SAKABE、motonari ono、POESIE、writtenafterwardsの8ブランド。会場に各ブランドがブースを設け、独自の世界観を競う。

 昨年夏にデビューした「H'ANSEN hands to five sense」は、1984年生まれのデザイナー秋山英輔さんが手がけるレディスブランド。2シーズン目の発表となる今回は、「フラワーミリタリー」をテーマに、花に包み込まれる女性をイメージした作品に挑戦した。テーマと同名のオリジナル生地を用いた作品のほか、赤や青の花をあしらった華やかなワンピースを展示する。

 昨年9月にデビューした「writtenafterwards」は、ファッションの名門校イギリス・セントマーチンズを卒業した山縣良和さんと玉井健太郎さんが手がけるレディスブランド。山縣さんは世界的に有名なデザイナーのジョン・ガリアーノさんのデザインアシスタント、玉井さんはファッションブランド「マーガレット・ハウエル」でのデザイン経験を持つ。「布団の上の展示会」(山縣さん)を目指した今回の展示では、パイル地で制作した様々なパジャマを披露。ブース内に敷いた布団の上に、同生地で制作したタンスやトイレなどを模したオブジェを設置し、独自の世界観を展開した。

 両デザイナーは将来的には海外での発表を視野に入れるが、日本人や日本製など「日本発」を意識しているという。山縣さんは「ファションを文化に近づけていきたい」と意気込みを語る。開催時間は11時~18時。3月14日まで。

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