ヘッドラインニュース
「ウィーン美術史美術館」所蔵の静物画など75点-ベラスケスなど
(2008年07月08日)
「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」ディエゴ・ロドリゲス・シルバ・イ・ベラスケス 1653-54年頃 油彩・キャンヴァス 128.5×100cm ©Kunsthistorisches Museum Wien, Gemäldegalerie, Vienna
国立新美術館(港区六本木7)で7月2日より、「ウィーン美術史美術館」の収蔵品約75点を紹介する展覧会「静物画の秘密展」が開催されている。
ハプスブルグ家のコレクションを集めるウィーン美術史美術館は1891年に開館。ヨーロッパにおける古代から19世紀に至るまでの多くの収蔵品を持つ。同展では、コレクションから「静物画」をキーワードに約75点を選定した。
展示は「市場・台所・虚栄の静物」「狩猟・果実・豪華な品々・花の静物」「宗教・季節・自然と静物」「風俗・肖像と静物」の4章で構成し、ディエゴ・ベラスケスの「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」(1653-54年頃)やヤン・ブリューゲル(父)の「青い花瓶の花束」(1608年頃)など、巨匠画家の作品が紹介される。
観覧料金は当日一般1,500円ほか。開催時間は10時~18時(金曜は20時まで)。火曜定休。9月15日まで。同展は今後、仙台、神戸、青森に巡回予定。
同展に合わせ、館内のレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」ではウィーン料理を中心とした特別コース(5,750円)を提供。「仔牛のエスカロップ ウィーン風 サラダを添えて」をメーンに、ザッハトルテなど3品で構成する。また、ベルギーのショコラブランド「デルレイ」がベラスケス、ブリューゲル、ルーベンスの絵画をラベルにしたコンフィチュール(840円)を販売する。
「モディリアーニ展」総入場者数は26万人-巨匠展強く(六本木経済新聞)
広尾「カフェ・デ・プレ」が復活-「ポール・ボキューズ」新業態を併設(六本木経済新聞)
スイーツ目当てに行ってみる? 「東京ミッドタウン」注目店を紹介(六本木経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://roppongi.keizai.biz/headline/1545/trackback.html
アーカイブス
TOHOシネマズ六本木などで「午前十時の映画祭」-名作50本上映 TOHOシネマズ六本木(港区六本木6)ほか全国25の映画館で2月6日から、名作映画50本を1年間上映する「午前十時の映画…
東京タワーで期間限定「夜の外階段」-バレンタインで特別開放 東京タワー(港区芝公園4)はバレンタインの2月11日~14日、通常16時で閉鎖する大展望台行きの外階段を20時まで開放す…
六本木ヒルズに期間限定メードカフェ-コスプレK-1ファイター登場も 六本木ヒルズ内のテレビ朝日多目的スペース「UMU」(港区六本木6)に2月7日、ゲームシリーズ「東方Project」のアン…
農業実験レストラン「六本木農園」で農家ライブ-生産者招きトーク 農業実験レストラン「六本木農園」(港区六本木6、TEL 03-3405-0684)で2月6日、農家ライブイベント「六本木…
麻布十番にすし新店-カリフォルニアのスシダイニングが日本初出店 麻布十番に1月14日、カリフォルニア生まれのスシダイニング「Sushi To Dai For(スシ トゥ ダイ フォー)…
