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六本木ヒルズ展望台で火星観望会 天文の専門家による解説も

スカイデッキでの観望の様子

スカイデッキでの観望の様子

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 六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」(港区六本木6)で7月27日から、観測イベント「火星接近 観望会」が期間限定で開催される。

地球から見える火星写真(©NASA)

 六本木天文クラブが主催する同企画。天文の専門家による解説の下、参加者は望遠鏡を用いて火星を観望する。東京シティビュー企画・営業グループ内田芽亜理さんは「火星は約2年2カ月ごとに地球に接近し、今回は2003年以来15年ぶりの大接近となる」と話す。

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 イベント期間中は望遠鏡による火星観測が行われるほか、同企画の開催に合わせて森タワー3階「プレゼンテーションルーム」で、惑星をテーマにしたトークイベントや、天体望遠鏡や「メジャーボックス」を作るキッズワークショップも開く。

 「8月上旬には金星、木星、土星、火星が同時に見える珍しいチャンスもある」と内田さん。「天文の専門家の解説を聞きながら、15年ぶりに地球に最接近する火星の観望を楽しんでいただきたい」とも。

 開催時間は10時~22時。参加には東京シティビュー「スカイデッキ」への入場券(一般=2,300円)が必要。荒天中止。8月3日まで。