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東京タワーでお化け屋敷 シリーズ史上最長の歩行距離で来場者惑わす

「東京タワーの赤い鎖~怨念の地下屋敷~」のカットイメージ

「東京タワーの赤い鎖~怨念の地下屋敷~」のカットイメージ

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 東京タワー(港区芝公園4)フットタウン地下1階「東京タワーホール」で現在、ウオークスルー型お化け屋敷「東京タワーの赤い鎖~怨念の地下屋敷~」が開催されている。

地下屋敷の制作は映画の美術スタッフが担当

 松竹(中央区築地)のお化け屋敷ブランド「松竹お化け屋本舗」がプロデュースする同企画。同ブランドは2015年から、東京タワーを舞台に怪奇現象や不可思議な出来事が起きる演出の「東京タワーお化け屋敷」シリーズを手掛けてきた。

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 第4弾となる今回は、東京タワーの地下ホールから聞こえる「ガシッ…、ガシッ…」という音とともに、「恐怖のストーリー」が始まる。同タワーの立つ場所には、かつて牢屋(ろうや)のあった屋敷があり、そこには332人の人斬りを繰り返した侍が鎖につながれていたという設定。地下屋敷の制作は映画の美術スタッフが担当し、まるで異世界に迷い込んでしまったような恐怖を演出する。

 同社事業部事業推進室、松竹お化け屋本舗担当の飛田紗里さんは「ストーリーに基づいた演出のほか、今年は東京タワーお化け屋敷史上最長の歩行距離で来場者を惑わす通路を用意した」と話す。「松竹お化け屋本舗では、開催ごとにオリジナルストーリーで展開している。今夏だけの東京タワーお化け屋敷を体感してほしい」とも。

 開催時間は12時~21時(最終受け付けは20時30分)。料金は大人(中学生以上)=900円、子ども(4歳以上)=600円。9月2日まで。

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