食べる

六本木のフレンチがリニューアル-ハーブを前面に打ち出しメニュー刷新

モダンな内装の落ち着いた店内

モダンな内装の落ち着いた店内

  • 0

  •  

 ハーブをメーンとした六本木のフレンチ「side door」(港区六本木7、TEL 03-5785-0573)が8月8日、リニューアルオープンした。経営はエン・クリエイト・アソシエーション(港区)。

ハーブをふんだんに使ったアラカルトメニュー

[広告]

 店舗面積はバーラウンジを含めて約70坪。席数は、レストラン=45席、バーラウンジ=30席。もともとフレンチレストランだった同店だが、「フレンチにはハーブが使われていることが多くニーズも高かったことから、ハーブを前面に押し出しリニューアルした」とマネジャーの吉岡秀明さん。店内のインテリアはそのままに、メニューを見直した。

 「ホテル西洋銀座」、品川「BOBOS by クィーン・アリス」、「東京ドームホテル」を経て同店のシェフを務める吉岡弘二さんは、マネジメントを担当する吉岡秀明さんの弟。自らが足を運び信頼関係を結んだ「うえのはらハーブガーデン」(山梨県上野原市)のオーガニック・フレッシュハーブを採用し、朝摘みの新鮮なものだけをその日のうちに使う。野菜は能登から直送されるオーガニックのものを使用。

 前菜からデザート、ハーブティーに至るまで、全てにハーブが使われたハーブずくめのコース(3,800円)を売りにする。一通り食べると、約10種のハーブと15種の野菜がとれるという。「美と健康を意識する女性」をターゲットに据え、エディブルフラワー(食花)などで飾り付けるなど、見た目にもこだわる。

 小田原の駿河湾から毎朝直送される魚の料理や、備長炭で炭火焼きする肉料理も多く、それぞれにハーブや野菜をふんだんに組み合わせるのが特徴。アラカルトは、「三元豚と旬野菜のハーブグリル」(2,600円)、「イタリアンバジル風味の地タコフリット」(920円)、「4種のハーブと4種の野菜のテリーヌ」(800円)、「自家製スモークサーモンとレモン粒マスタードソース ホワイトセロリの香り」(1,000円)など。「カーニバル ハーブ&ベジタブルズ」(1,500円)は、パースニップ、ニンジン、ナス、赤ピーマン、黄ピーマン、ズッキーニ、カボチャ、ホールラビなどの旬の野菜を盛り付け、エディブルフラワーを飾る。「女性に人気」だという。

 ドリンクは、その日の気温や状態に併せて調合したハーブティーのほか、ビール、ウイスキー、焼酎、ワイン(以上840円~)などのアルコールをそろえる。「カクテルに使うリキュールも、実はハーブを使ったものが多い。今後はリキュール使いなども研究していきたい」という。

 営業時間は、ランチ(月曜~金曜)=11時45分~13時45分(ラストオーダー)、ディナー=18時~22時(同)。日曜・祝日定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース